変化する

私はいつでも、今日がベストの状態でありたいと考えています。

 

そのために心がけているのが「変化する」ことです。

 

そもそも人の脳は、状況の変化に恐怖を感じるようにプログラムされています。

 

その理由は生命体としての自分を守るため、種の保存のためであり、安全に生きてこられた過去の状況を維持しようという方向に力が働くためです。

 

そうした本能を打ち負かすのは本当に大変で、しかし自己ベストを更新して行きたい私は「変化を習慣にしてしまおう」と考えました。

 

問題は、習慣になるまで《やる気》を維持しなければならない点です。

 

やる気はとても不安定で、失われやすいエネルギーです。

 

そんな《やる気》を保つには①増やす、または、②減らさないの2つの方向性しかありません。


両方やってみて気が付いたのは、増やすのは難しく、減らさないのは意外と簡単、ということです。

 

努力とはそれ自体を行う事が目的ではなく、思い描いたイメージを実現させるために有効な手段の1つである、というのが私の考えです。


ちなみに、目指すイメージの実現に向けて努力が必要で、それが避けて通れない事を確信したならば、出来る限り簡単で効果の高い方法を必死で探し出し、擦り切れるほど繰り返せば大抵の目標は達成できます。

 

結論として《やる気を減らさない》方向性の努力の中で最も簡単で効果の高い具体的な方法は、《やりすぎない》です。


念のため言いますが、まったくふざけてません。こんなシンプルな答えを導き出すために、多くの尊い時間が犠牲になっているのです。(笑)


例えばこのホームページは、新しいブログ記事が1つ増えると、そのわずかな変化がアクセス数を増やします。


アクセス数(来訪者)が増えると、お問い合わせが増えます。


お問い合わせに誠実に応えていると、その中から当店の目指す方向性に共感してくれる女の子が現れてきます。


その繰り返しによって、当店は目標に近づいて行きます。


この場合、目標に辿り着く道の最初の一歩は《ブログを書く》ですよね。


ただ残念なことに、私は文章を書くのが得意でなく、好きでもないんです。(笑)

 

しかし、少しずつ新しい記事は増え続けています。


それは《やりすぎない》を活用して、やる気を減らさないようにコントロールしているからなのです。

 

具体的には作業を分割するのが良くて、コツは《一気に仕上げないこと》です。

 

タイトルだけ決める(2分)

構成は気にせず書きなぐる(5分)

それを5〜10回繰り返して《かたまり》を作る

公開(アップ)する

読み返してみて加筆修正(リライト)する(5分)

それを5〜10回繰り返して整える

といった具合です。


やってみて初めて分かることですが、習慣を構築する際には、やる気をゼロにしないということが最も重要な要素になってきます。

 

「変化」を日常に取り込む事で思いがけず手に入る副産物は、日々の充実です。

 

ぜひ「やりすぎないこと」を意識して、本能すら恐怖する「変化」と仲良くなってみてください。


貴女にもきっと出来ると思います。